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製図・計画の要点

窓を開けても風が通らない理由、説明できる?【一級建築士試験 製図・記述】

窓を開けたのに、風が通らない。なぜ?

窓が1つだと、風の入口はあっても出口がない。空気は入れ替わりにくい。
向かい合う壁にも窓をあけると、風の通り道ができる。これがクロスベンチレーション。

学科で出るポイント

風による換気量 Q=αAV√(Cf−Cb)
風向と開口の条件が同じなら、換気量は外の風速 V に比例(風速2倍 → 換気量2倍)

記述例(オリジナル)

中間期の冷房負荷を減らすため、対向する面に開口を設けて風の通り道をつくり、自然通風を促した。

窓の4つのセット(製図01〜04)は再生リスト「製図・計画の要点」から

次の06は「風がない日の換気」です。

※風の矢印は流れのイメージです。試験対策の一般的な解説で、個別の建物の判断・診断は行いません。