風がない日。窓を開けても、空気が動かない?
部屋の空気は、外より暖かいと軽くなって上へのぼる。
下に入口、上に出口の窓をつけると、暖かい空気が上から抜けて、下から外の空気が入る。これが温度差換気。
学科で出るポイント
温度差による換気量は Q ∝ A√h(A:窓の面積、h:上下の窓の中心の高さの差)
温度差が同じなら、h が4倍で換気量は2倍(√4=2)
記述例(オリジナル)
風のない時にも換気できるよう、吹抜けの上部に開口を設け、温度差換気で熱気を排出して空調負荷を抑えた。
前の回:05 クロスベンチレーション(風がある日の通り道)
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※矢印は流れのイメージです。試験対策の一般的な解説で、個別の建物の判断・診断は行いません。