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製図・計画の要点

風がない日でも換気できる理由、説明できる?【一級建築士試験 製図・記述】

風がない日。窓を開けても、空気が動かない?

部屋の空気は、外より暖かいと軽くなって上へのぼる。
下に入口、上に出口の窓をつけると、暖かい空気が上から抜けて、下から外の空気が入る。これが温度差換気。

学科で出るポイント

温度差による換気量は Q ∝ A√h(A:窓の面積、h:上下の窓の中心の高さの差)
温度差が同じなら、h が4倍で換気量は2倍(√4=2)

記述例(オリジナル)

風のない時にも換気できるよう、吹抜けの上部に開口を設け、温度差換気で熱気を排出して空調負荷を抑えた。

前の回:05 クロスベンチレーション(風がある日の通り道)

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次の07は「夏の日差しを窓の外で止める」です。

※矢印は流れのイメージです。試験対策の一般的な解説で、個別の建物の判断・診断は行いません。