国土交通省が、一級建築士試験制度の見直しの方向性(素案)を示しました(令和8年10月19日)。まだ素案で、決まったものではありません。
時期:可能なものは令和11年度(2029年)の試験から、一部は令和9年度(2027年)の試験から
学科:合格した科目の試験を免除する制度の導入を検討(何年免除かは未定)
製図:①失格・減点の事項を前もって公開 ②特別な対策が必要な特殊な用途・設計条件は出さない ③図面の記載事項を必要なものに限る ④建築として成り立つかの基本的な設計と法規を主に出す
もっと先:パソコン試験(CBT)は2029年の見直しの後に将来の導入を検討。CAD・BIMの試験は合理的な方法か確かめてから検討
在学中に受験できるようにする改正建築士法(令和8年7月公布)を受けた見直しです。
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出典:国土交通省「一級建築士試験制度の見直しの方向性(素案)」(令和8年10月19日)/一級建築士試験制度の見直しに関する小委員会(第1回)議事要旨
※一般的な説明です。今後の発表で変わることがあります。最新は国土交通省・建築技術教育普及センターでご確認ください。