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学科・施工

かぶり厚さとは?主筋から測ると×【一級建築士試験 学科・施工】

かぶり厚さとは?鉄筋コンクリートのかぶり厚さを3Dで。学科でよく出る「どこから測る?」と部位ごとの値まで。
かぶり厚さ=いちばん外側の鉄筋(柱は帯筋、梁はあばら筋)の表面から、コンクリート表面までの最短距離。主筋からではありません。
最小かぶり厚さ(建築基準法施行令79条)
・耐力壁以外の壁・床 2cm
・耐力壁・柱・梁 3cm
・直接土に接する壁・柱・床・梁・布基礎の立上り 4cm
・基礎(捨コンクリートを除く)6cm
設計かぶり厚さ=最小+1cm(施工誤差を見込む)
JASS 5(2022年改定)では、屋内・屋外の区分が「非腐食環境・腐食環境」に変わりました。
最後に○×問題と「覚えること」の1枚つき(問題は自作です)。

※試験対策の一般的な解説です。個別の建物の判断・診断は行いません。