構造力学が苦手で「捨てようか」迷っている人、これから初めて勉強する人へ。まず押さえる基本の5つを、3Dで1本にまとめました。
同じ柱なのに、端の止め方を変えるだけで耐えられる力が16倍も変わる。そんな「なぜ?」も、動かして見れば分かります。
構造力学のはじめの5つの言葉「反力 → 静定と不静定 → 曲げモーメント → 断面二次モーメント → 座屈」を、3Dで動かしながら、山田ザウルスとトラ山田の2人でつなげていきます。
各章に本番の形の○×問題つき(問題は自作です)。最後に「覚える1枚」があります。スクショして試験の前に見返してください。
0:00 つかみ:止め方で16倍?/1 反力
4:43 2 静定と不静定
8:08 3 曲げモーメントとM図
10:51 4 断面二次モーメント
13:08 5 座屈長さ(16倍の答え)・まとめ
この動画でわかること
・反力の数:ローラー1・ピン2・固定3、つり合い ΣX=0・ΣY=0・ΣM=0
・静定の判別式 m=n+s+r−2k(0で静定、+なら不静定の次数)
・曲げモーメント=切った所の片側の「力×長さ」、M図は引っぱられる側に描く
・断面二次モーメント I=bh³/12(高さは3乗で効く)、重ね梁
・座屈荷重 Pcr=π²EI/lk²、座屈長さ 2L・L・0.7L・0.5L、柱の上が横にずれるとき
トラス・不静定構造は、この続きの動画で扱います。
※弾性・理想条件での解説です。変形は見やすく大きくしています。
※試験対策の一般的な解説です。個別の建物の構造・耐震性の判断や相談には応じません。
VOICEVOX:白上虎太郎