型枠のせき板を、打ってから何日で外していいか(存置期間)を図で。
外す順番:横のせき板(基礎・梁側・柱・壁)が先、支保工(スラブ下・梁下)があと。スラブ下・梁下のせき板は支保工を外したあと
強さで決める:圧縮強度 5N/mm²以上(計画供用期間が短期・標準)、長期・超長期は 10N/mm²以上
日数で決める(JASS 5):普通ポルトランドセメントは平均気温20℃以上で4日、10℃以上20℃未満で6日/早強は2日・3日/高炉B種は5日・8日
最後に○×問題と「覚えること」の1枚つき(問題は自作です)。
支保工の外し方は、再生リスト「学科・施工」の次の回で解説しています。
※JASS 5(2022年版)をもとにした試験対策の一般的な解説です。公共建築工事標準仕様書(令和7年版)は日数表の気温の区切りが違います(15℃以上・5℃以上・0℃以上)。図は模式図です。
※個別の工事の判断・指示は行いません。